ついに仕事を始めたよ。。
やはり
働かないとダメなタイプのようで・・・
まっ!
周りには多少迷惑をかけやしたが、なんとでもなるだろう(/._.)
(私のエジキになったであろう方達に感謝!!)そんなことはさておき、いつも家にいるのが当たり前になっていた
わたしが急に一日いないものだから
朝から、化粧して服を着替えていると実は甘えたのきのちゃんが許してくれない

激しく、邪魔をしてきていつものようにクローゼットえ導きたがる。
ブログの主が一時間ほど早く家を出るので(この時点ではあまりせがまない)
その間に掃除をしたり、夜ご飯の準備をしたり・・・とかなりの短時間で用意しないといけない。
家を出る時は妙にうしろ髪をひかれるかんじがして毎朝憂鬱で仕方ない。
帰ってきてもなるべく早い時間に掃除機をかけないと周りの家に迷惑なので結構時間がない・・・
きのちゃんは一番に可愛がってもらいたいので、ちょっとでも先に何かをしたらもう手におえない

昨日はそのたぐいだった・・・
じつは、昨日仕事帰りに、予約していた歯医者に行った。
なんでも先生によると、私のハグキがきになるらしい

毎回、治療を受けるたびにハグキの色がきになるとのことを告げられる。。
ぜひ、健康的なピンクのハグキにと進めてくるが、そんなことに私は俄然、興味がないのでいつも丁重に断っていたが
前回の治療のとき最後に歯科助手の方にわざわざ‘ピンクの治療を’と告げてくれと言っているのが聞こえた。
そんなにきたないか!!
と内心憤りを感じたが逆にそこまで言うのならとOKした。
そんなこんなで昨日がその日。
行くと、先生が今日はハグキのピンクの治療でよろしかったですか?
と愚問を私にあびせた。
なおさら、はらわたが煮えくりかえした。
しかも治療が始まると歯科助手が何人も周りに来て観察しだした。
実験台かい!!と心のなかでつぶやくも、若干いたいですよ という先生の言葉に聞いてない!!とまたはらがたった。。
麻酔バリを上下で軽く30回はさされた。
終わると、さされたとこのハグキが無性にうずきがまんできなかった。痛すぎて、初めて家の駐車場のえんせきで車をぼかーーーんとぶつけた ちっともいいことなんかありやがらん

家に帰ると、案の定きのちゃんが激情していた

エサをあげても食べないのでなぜていると口にとび蹴りをくらわされた。
痛みに耐えれず口中を見ると、(ハグキの皮が麻酔と、そのピンクになるというやらの治療のせいで上下ともふやけて白くなっていたのだが)皮がめくれてピンクどころか赤く染まっていた。
つくづく思うよ。あんた達(猫)にはまけるよ・・
今日は、痛くてしゃべるのがつらい。。
仕事を教えてもらっていてもろくに返事をしなかった

だって、痛いし しゃべると汚いハグキの皮をハクソと勘違いされたくない


何よりもご飯がたべづらい
あんた達はいいね!ムシャムシャよく食べるね

エサをあげて、猫ちゃんたちが食べている間にパンを食べようと机に置いた
えっ!ってかえさ食べるの早くねぇ

?

↑やっぱりこれっすよねえ・・・
痛いので、ゆっくり食べているとパクが口元に手をやって盗もうとしてくる。
おっとアブねえアブねえ。大事なハグキ様が・・・
慌てて食べてしまった。私、あんた達の気持ちわかったよ。
とられたくない。
ただそれだけ・・・ だよね
posted by おまめ at 19:55| 兵庫 ☁|
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